■adoveの映像系ソフトの中でも現在もっとも注目を集めているのが「adove Premiere Pro CS4」です。ビデオ編集ができるこのソフトはさまざまな映像フォーマットに対応していることがポイントとなっています。
まず現在急速な普及を見せている「AVCHD」への対応。このソフトではすべてのメディアのAVCHDに対応、さらにソニーの「XDCAM-HD」やパナソニック製のP2カード用の「DVXPRO-HD」などにも対応しています。画像の劣化もなく記録することができる非常に優れた機能が売りとなっています。
読み込み速度の速さも魅力です。AVCHDでは最大で3倍の読み込みが可能。多彩なフォーマットに対応しているため、トランスコードに手間と時間がかかってしまうようなこともありません。
「スピーチ検索」という便利な機能もついています。これは映像の場面を話されている言葉で検索できるという機能で、編集の際、目当ての映像を検索、あるいは頭出ししたい時などに手軽に行うことができるようになりました。
ほかにもコード情報取得の高速化を実現したり、エンコード作業の自動化など、より作業の効率化、コストカットも可能になっています。
価格は製品版で9万8175円、アップグレード版では2万6250円~となっています。効率よく、優れた映像編集に活躍してくれるソフトです。